受験

勉強の質は大事

受験する大学を決めたら、ほとんどの人がその大学の過去問を解くと思います。

過去問を解いて答えを合わせるときに、「この問題は何が分かればよかったのか、どうすれば解けたのか」をきちんと確認していってくださいね。

なんか当たり前のこと書いてるみたいですが、意外とちゃんとしてない人もいるのでは?

大学入試では「数学はあてにならないから英語と理科で確実に点数を稼げ」なんて言われたりします。
確かに数学は本番の問題によって解けるか解けないかが大きく左右されると思います。
常に模試の偏差値80を超えてるような超得意な人以外はあてにならないかもしれませんね。

しかし、英語と理科は「あてになる」のでしょうか?(´・ω・`)
ぼくは模試で一番成績が良かった教科は英語でした。
多浪生をしていたとき、全統記述模試の英語の偏差値が75~77で安定してました。(もちろん秋以降の模試もです)
なんか偏差値75~77って聞いたら強そうですよね?笑

でも全然そんなことはないのです(´・ω・`)
英語の長文だって、ぼくは一文一文を全部きちんと訳せているわけではありませんでした。
べつに少しくらいちゃんと訳せない文があっても、文章の流れから何を言っているのかは推測できましたし、問題を解く分にはそんなに困らなかったんですね。
中途半端に偏差値が高いせいで勝手に英語は得意科目だと、入試の得点源だと思っていました。

しかしまぁ、まったくそんなことはなく…笑
5浪目に受けた島根大学の入試の英語の点数も138点(200点満点)でした。
これはべつに相対的にめちゃ高い点数でもなく、まったく点数を稼げなかったのです(´・ω・`)

なまじ成績が良かったせいで、勉強の質が落ちてました。
英語はべつに大丈夫だろうと思ってテキトーに勉強してました。
自分の解答と模範解答を照らし合わせて、まぁこんなもので良いだろうと思って問題を解いた後の復習がテキトーになってしまってました。

英語はもちろん暗記の要素は強いですが、記述問題も何が解答のポイントか、何を書いて欲しいのかとかきちんと考えて解答するようにしてみてください。
解説を見てテキトーに流さないことが大切です。(なんか当たり前のことを言っている)
特に自信のある科目ほど謙虚に勉強してください…。

結局すべての試験に通じる普遍的な学力なんてないと思うんですよね。
得意科目だと思っていても問題によって得点率はコロコロ変わります。
これはすべての科目に当てはまることだと思うんですよ。

だから、もし何か得意科目があっても調子に乗らず謙虚に勉強してください!
問題が簡単そうにみえて案外点数が取れないなんてこともあるものですし。
そして自信のない科目も、入試本番ではけっこうできたりするかもしれませんよ。
すべては問題次第です!

なので、どの科目も一切あてにせずに謙虚に勉強してください!!!←念押し
そして結局本番の問題が解けるかどうかが重要なので、模試の成績もよっぽど悪くない限りあまり気にすることはないと思います。


↑これは看護科1年の秋に受けた模試です。(これしか残ってない)

やっぱりふつうに受験生をしていたときに比べたら下がります。
そして合格した年(看護科2年)の模試はこれより偏差値低かったです。
英語も70を切っていたはず。

でも受かりました。
受験は「いかに頭を使うか」だと思います。
やみくもに勉強するのではなく、どうすれば点数を取れるのか考えながら勉強するんです。

これはもう何回も言ってますが、大事なことなのでこれからも何回も書くと思います。

模試の成績は良いにこしたことはありません。

しかし、模試は受験本番の問題とは異なります。

大事なのは、受験本番で点数を取ることです。

そのためにはどうすれば良いのかを過去問を通して考えてみてください。

何となく問題を解いて、何となく答えが合っていたからOKではなく、「この問題を解くにはどういう知識が必要で、どのように考えれば良かったのか」をきちんと確認して勉強していってください。

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ABOUT ME
柳生晃伸
柳生晃伸
医師を目指して5年間浪人したが不合格。5浪目に後期日程で看護科に入学するも看護科2年のときに大学に通いながら医学科に合格を果たす。 現在、島根大学医学部医学科4年生。(2016年入学)

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