受験

仮面浪人で合格した理由

ぼくは今の大学には別の大学に通いながら勉強して合格しました。

いわゆる仮面浪人です。

5年浪人していたこともあって、心身ともに疲れていました。

しかし前の大学に通ったことで受験で疲れ果てた心が癒されました。

友達に恵まれたおかげです。

心が癒され、もう一度受験勉強をする気力が戻ったので、再び受験するに至りました。

そこで今日は仮面浪人について少しお話しようと思います。

強調したいこと

一番これを言っておきたいのですが、ぼくは別に仮面浪人で学力を上げたわけじゃないんですよ。

学力が上がったから合格したわけではないんです。

これを強調しておきたい。

学力の絶対値としてなら普通に受験生していたときの方が高かったですよ。

ぼくが合格できたのは完全に島根大学に照準を合わせて効率的に勉強したからです

もちろん学力そのものが合格水準よりあまりに低ければ落ちるとは思いますが。

ペーパーテストなんてものは、その時、その試験で問題を解くための知識やアルゴリズムが頭に入っているか、そしてそれらを駆使して制限時間内にどれだけ解けるかを競うものです。
大事なのは「入試本番の問題が解けるか」ですよね。

ぼくは長い浪人生活の中で入試の成績開示したのは2回しかありません。笑
そのうちの1回が5浪目に受けた島根大学の開示です。

合格最低点まであと25点。
点数を見てみたら、面接が20/60点。
これはたぶん最低点だろうと思いました。

それでぼくはこうも思いました。
「面接点はこれより低くはつけてこやんやろうから、逆に面接が20点で合格まであと25点てことは、学科試験の方で25点上げれば良いだけだ。」

不確定要素のある面接点がこれでけ低くて、あと25点なら大学に通いながら勉強しても受かるだろうと思いました。

するべきことを考える

浪人時代、ぼくは参考書を読んだりただ何となく問題集を解くことだけをしていました。

漠然と何となく勉強をしていました。

時間がたくさんあると惰性でダラダラ勉強してしまうし、そのくせほとんど頭には勉強内容が残らない。

とにかく、浪人時代のぼくの反省点は「頭を使わずに漠然と勉強している」ということでした。

受験する大学に受かるには何がどれくらいできれば良いのか、総合点を上げるための優先事項は何かを考えて勉強していませんでした。

それで仮面浪人のときにはセンター試験と二次試験の総合点であと25点上げるにはどうすれば良いかと考えました。
思ったのが、
二次試験よりセンター試験の点数の方が上げやすい
ということです。

もちろんセンター試験と二次試験の向き不向きはあるとは思いますが、一般的にはセンター試験の方が点数は上げやすいと思います。

中でも自分が注目したのは化学、生物、社会です。

この3科目でぼくは30点以上は落としてるんですよね。

各科目80点台だったことも結構あったように思います(・ω・)

やっぱり理科と社会は勉強すればほぼ満点いけるじゃないですか?

でもそれすらおれはできてない!
なんたる甘さ!

そこで化学、生物、社会の目標点をそれぞれ95点以上に設定。

ここは勉強すれば確実に得点源になるから、ここを徹底しようと思いました。

社会科目は現社に変えて勉強。

その上で、他の科目もあまり力が落ちないように気をつけるって感じでしたね。

普段はセンター試験の生物、化学、現社を勉強して島大の過去問をちょくちょく解くのをメインに勉強してました。

コストパフォーマンスが悪いと思ったので英作文はほとんどせず、複素数平面もセンター試験が終わってからし始めました。

島大は二次試験が英語と数学だけだったので、センター試験終わってからでも十分対策できます。

むしろセンター試験前にあまり二次に時間を割いても総合点には良い影響を与えないと思っていたので、かける時間のバランスには気をつけていました。

そして迎えたセンター試験!

現実的に自分が取れるであろう点数で決めた目標点は790/900点

これだけ取れれば万々歳!

 

結果は766点!←

化学、生物の点数は〜

 

 

84点!!!←

現社は94点でした。

まぁ何事も思い通りにはいかんよね(・ω・)

結果的に受かったし、めでたしめでたし。

頭を使って勉強したから合格できた

まぁ試験は水物なので、正直おれは運も良かったと思うんですよ。

でもやっぱりね、合格できたのは頭を使って勉強したからやと思うんです。

とにかく漠然と勉強するのをやめて、自分がするべきことを考えて勉強する。

これがもし、何も考えずに漫然と勉強していたなら落ちていたと思います。

特に大学に通っている人や働いている人なんて、普通の受験生より時間が少ないわけですから、とにかく頭を使って勉強してください!!!

それは「受験勉強の効率を上げる3つのポイント」という記事でも言っていますので、ぜひご覧ください。

最後にぼくが言うよりも説得力のある方に言ってもらいましょう!

練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。
(メジャーリーガー ダルビッシュ有)

受験生の方は、とにかくどうすれば受かるかをよく考えて勉強してください。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

 

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柳生晃伸
柳生晃伸
医師を目指して5年間浪人したが不合格。5浪目に後期日程で看護科に入学するも看護科2年のときに大学に通いながら医学科に合格を果たす。 現在、島根大学医学部医学科4年生。(2016年入学)

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